腹痛と発熱に関して(本文)
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誰もがかかったことのある病気と言えば「かぜ症候群」=「かぜ」だと思います。
風邪は細菌が原因のこともありますが、ほとんどの場合はウイルスが原因です。
ウイルスが鼻やのどの粘膜から侵入すると炎症反応が起き、鼻水・鼻づまり、咳、のどの痛み、発熱、腹痛、嘔吐、下痢などの症状がでてきます。
風邪の症状がこれほどさまざまであるのは、原因となるウイルスがたくさんあり、そのウイルスの特徴によって症状がことなるからです。
それは200種類もあると言われています。
それは、200種類のウイルス全てに感染しない限り、ウイルス性の風邪への感染はなかなか防ぐことができないということが言えます。
風邪はこじらせなければ、引き始めの2~3日間がピークで、その後は自然に少しずつ軽くなり1週間ほどで治りますが、ウイルスの種類によっては、40度近い発熱、腹痛を伴い嘔吐、下痢などの消化器に症状が出たり、目が充血したり、発疹が出ることもあります。
「今回は少し違うな?」と思ったら安静にし、早めに医療機関を受診した方が良いでしょう。
まずは風邪を引かないようにたっぷりの栄養と睡眠をとり、手洗いうがいをしっかりして日頃から予防するようにしましょう。
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